高岡市福岡町大滝の土地
NEW 12.19掲載情報更新日:2025年12月25日 次回更新予定日:2026年01月08日
- 1,389万円
-
- 借入ご希望金額
万円 - 借入期間
年 - 借入金利
% - 月々のお支払い金額
円
- 借入ご希望金額
※ 月々のお支払例は目安の試算となりますので、実際の金額とは異なる場合がございます。詳しくは店舗までお問合わせください。
- 高岡市福岡町大滝
-
あいの風とやま鉄道『福岡』 徒歩27分 (約2160m)
高岡市福岡町大滝土地 | 物件情報
一括取得だからこそ描ける、ゆとりある土地活用プラン
約1,228㎡(約371坪)の広々敷地
宅地1筆+農地3筆をまとめて取得可能。事業用・資材置場・将来の宅地化検討など、多様な活用を想定できます。
公道幅員約12.8mに接道
車両の出入りがしやすく、将来的な活用計画にも安心の前面道路条件。
非農用地区域に該当
農地ではありますが非農用地区域のため、条件が整えば転用の検討が可能です。
一般の方の購入も可能
農家以外の方でもご検討いただけます(※農地部分の利用には農地法の許可が必要)。
一体利用・将来活用向きの整形イメージ
奥行きのある敷地形状で、段階的な土地活用や中長期的な計画にも適しています。
物件の設備
- 下水道
物件の特徴
- 前道6m以上
- 建築条件無
物件詳細情報
| 価格 | 1,389万円 | 坪単価 | 坪3.7万円 |
|---|---|---|---|
| 物件種別 | 土地 | ||
| 所在地 | 富山県高岡市福岡町大滝 | ||
| アクセス |
|
||
| 土地面積 | 公1228.46㎡(371.60坪) | 接道 | 東側(公道)幅 約12.8m 間口 約27.40m |
| 私道 | セットバック | ||
| 最適用途 | 住宅用地 | 造成完了時期 | |
| 地目 | 宅地(一部 田含む) | 地勢 | |
| 権利 | 所有権 |
||
| 都市計画 | 非線引区域 |
用途地域 | 指定無 |
| 建ぺい/容積率 | 60% / 200% | 土地国土法 | |
| 許可番号 | 建築基準法 | ||
| 法令制限 | |||
| 小学区 | 福岡小学校 徒歩43分 (約3380m) | 中学区 | 福岡中学校 徒歩19分 (約1490m) |
| 現況 | 更地 | 引渡 | 相談(現況渡し) |
| 建築条件 | 建築条件なし | ||
| その他費用 | |||
| 周辺環境 | ファミリーマート福岡大滝西店 徒歩13分 (約980m) 富山県立福岡高等学校 徒歩16分 (約1270m) シメノドラッグ福岡店 徒歩16分 (約1210m) コメリハード&グリーン福岡店 徒歩17分 (約1350m) 富山銀行福岡支店 徒歩19分 (約1500m) 福岡中学校 徒歩19分 (約1490m) 高岡市福岡支所 徒歩22分 (約1700m) ふくおか総合文化センター 徒歩21分 (約1650m) 福岡 徒歩27分 (約2160m) 福岡小学校 徒歩43分 (約3380m) |
||
| 備考 | ・本物件は宅地1筆と農地3筆の一括販売です。 ・農地部分(924-1、924-4、925-2)は「非農用地区域」ですが、 地目が田のため利用には農地法の許可が必要です。 ・一般の方(農家以外)のご購入も可能ですが、 農地部分を宅地等に利用される場合は農地転用(農地法5条)および 建築基準法上の接道確保等が必要となります。 ・農地部分は現況のままのお引渡しとなります。 造成・分筆・転用申請等は買主様にてお手続きください。 ・上記内容をご了承のうえ、ご検討をお願いいたします。 |
||
| 物件番号 | 4532438 | 取引態様 | 専任 |
取扱店舗情報
ハウスドゥ 高岡野村 株式会社ことぶき不動産 店舗詳細ページへ
| 電話番号 | 0766-23-2030 |
|---|---|
| 所在地 | 〒933-0014 富山県高岡市野村1536番地17 アーバンビル1階B号室 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 |
| 定休日 | 水曜日・祝日 |
| 宅建免許番号 | 富山県知事(1)第3303号 |
| アクセス | 店舗への地図はこちら |

来店ご予約
- 富山県
マイページ物件数 - 761件
最近見た物件
-
-

-
- 土地
- 130万円
-
新潟市西区五十嵐3の町東
-
JR越後線内野
-
-
-

-
- 土地
- 700万円
-
高松市屋島東町
-
高松琴平電鉄志度線八栗
-
富山県土地新着物件
- お近くの店舗を探す
-
























本物件は、宅地1筆と農地3筆を一括でご購入いただく土地です。
農地部分は地目が「田」のため、現況のままでのお引渡しとなり、
宅地等として利用される場合は農地転用(農地法5条)や建築基準法上の接道条件の確認が必要となります。
その分、まとまった土地を比較的自由度の高い将来計画で検討できる点が大きな魅力です。
造成・分筆・転用などは買主様でのお手続きとなりますが、
「時間をかけて土地を育てたい」「事業・保管用地として検討したい」という方には、
ポテンシャルの高い物件です。
法令面や活用方法についても、事前に分かりやすくご説明いたしますので、
ご興味がございましたらお気軽にご相談ください。